【訃報】本会会員アノミロ様が永眠されました

初めに これから綴る文章は性的にとてもストレートな表現があります。 それを避けて書くことも可能ですが、そうしてしまうと小さな叫びすら上げらないので、どうかご理解下さい。 もし、私と同じ経験をされた方がお読みでまだ心や身体の傷が癒えていない場合はフラッシュバックする可能性がないとは言えませんので、その点もご注意下さい。 狭間の私。 私はこの記事のタイトルに書いたように自身の性的、恋愛思考はアセクシャルとノンセクシャルの狭間にずっといます。 どちらかと言えばノンセクシャル寄りのアセクシャル と、書くと今の日本ではあまり浸透しているとは言えない言葉の為、理解されない方がまだまだ多い

自身のマイノリティを書いた後思う事。 上記の記事にあるように私自身のマイノリティを書いて以来、周囲にも話しはじめTwitterでも隠さず書けるようになりました。 そんな中で、自身の慈善活動でもそう言った活動への署名なども行い、寄付等も行っている中 こう言った事態に巻き込まれます。 その後自分で思考を続ける中辿りついた結論が 思うに今の活動は正しいのだろうか？ 全員とは言いませんが、ネットを含めた一部のジェンダー活動家やフェミニストを良く見ていると何かに見えてきます。 そして、恐怖感と嫌悪感を感じるのは何故なんだろう？と考えた先に出た答えが カル